ブラジルのカヴァキーニョという楽器

友人宅に遊びに行くと、ウクレレのような楽器が置いてありました。私はウクレレを少々弾くので、手に取ってみると、あれ?弦が違います。

ウクレレはクラシックギターと同じナイロンの弦ですが、これはフォークギターと同じく金属の弦が張ってあります。これはブラジルのカヴァキーニョという楽器だそうです。

調弦もウクレレとは違いますね。コードの押さえ方が違うので、友人に簡単なコードを幾つか教わって弾いてみます。

右手にピックを持ってかき鳴らすと、キャーンという甲高い音で響きます。ブラジルではサンバでこの楽器を使うそうです。

サンバというと、ビキニにカラフルな羽根を付けたセクシーなお姉さんが踊るど派手な音楽というイメージですが、実はサンバにも色々な種類があるそうで。

CDを幾つか聴かせてもらいましたが「へぇー、これもサンバなの」と言いたくなるような曲もありました。

しかしこのカヴァキーニョという楽器、弦の張りが強くてしかも金属ですから、押さえる左手の指先がすごく痛くなります。ウクレレだとこんなに痛くなりません。

やっぱりウクレレの方が音色も温かだし指にも優しいし、自分には合ってるかなと思いました。

でも友人はカヴァキーニョをガンガン弾きながらサンバを歌います。やっぱりパワフルじゃないとサンバは出来ないのですね。
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